資源もない国が
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資源もない国が
最近はメタンハイドレードが注目されてますが、例えばもっと昔に実用化して日本がメタンハイドレードを売りまくって金持ちになったのなら人口や面積は関係ありませんがそれはこれからの話ですからね。
それで今日は何が言いたいかというと、別に日本を自画自賛したいわけじゃなくてなぜそんな日本が他国のやり方を取り入れなければいけないんだと言うことです。
特に経済に関しての働き方なんです加州健身中心けど口を開けばグローバル化だと言って海外から取り残されるという話をしますが、なぜ日本より劣る国の真似のをしなければいけないのか?
劣ると言うのは別に他の国を馬鹿にしてるわけではなくて日本は前半に書いた記事の通りで国土が狭い、人口も飛びぬけて多いわけじゃない、資源もない国がなぜGDP3位なのかを考えれば言い方は間違ってるかもしれないけど国が国として持っているものを使って効率よく金を稼いでいるということです。
歴史について日本は自虐史観だと言われますがそれの経済版ですかね。
日本がやっていることよりも海外の方が優れていると言う思い込み。
もし働き方が日本より海外の方が優れてるなら面積、人口、資源などで日本より有利な国はあるんだから日本のGDPの額は変わらないとしても順位は確実に下がっているはずですよね。
それなのにそうなってないと言うことは違うと言うことなのではないでしょうか。
でも、じゃあ私は日本人の働き方に問題がないとかそういうことを言いたいわけではありません。
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